ふるさと納税って本当にお得?確定申告は必要?

perori%252525252525252525252FShutterstock.com

テレビCMなどですっかりおなじみの「ふるさと納税」。あなたの知り合いにも、ふるさと納税を活用している方がいらっしゃるかもしれませんね。

ふるさと納税は、自分の故郷、または好きな自治体に寄附をする制度です。寄付金の感謝として、その地の特産品など「お礼の品」が手に入る場合もあるため、おトクな制度として認知している人も多いようです。

ただ、興味はあっても仕組みがよくわからず、まだ利用していないという人も多いのではないでしょうか。確定申告のやり方がよくわからないという声も聞きます。

続きを読む

そこで今回は、ふるさと納税の仕組みを解説。そのうえで、確定申告が必要かどうかも見ていきましょう。

ふるさと納税は「寄附」

ふるさと納税とは、生まれ育ったふるさとや、自分が応援したい自治体に寄附をすることで、その分の税金が控除される仕組みです。

原則、寄附した金額から、自己負担分の2000円を引いた全額が、所得税・住民税から控除されます。

その一方、2000円を払うことで、全国各地の特産品などを選べる楽しみもあるので、ふるさと納税が話題になっているわけです。

確定申告をすることで、下記のような税制優遇を受けられます。

  • 所得税…ふるさと納税をした年の所得税からの控除
  • 住民税…ふるさと納税をした翌年度の住民税からの控除

ふるさと納税のポータルサイトもいくつかあります。いくら控除されるかなどをシミュレーションできるサイトもあるので、使いやすいものを選んでみてください。

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者
LIMO編集部
  • LIMO編集部
  • 株式会社ナビゲータープラットフォーム

LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、国内外大手金融機関勤務経験、ビジネスネットメディア運営経験者や大手ファッション誌や雑誌の元編集長、学習参考書などの書籍校閲・校正経験者、またWebマーケティングスペシャリストなどが編集や執筆作業を行い、運営をしています。沿革としては、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディア運営経験者等を中心に立ち上げました。サブスクリプションモデルで一定の成功を収めていたLongineですが、グループ内で新サービスを展開ることとなり、多くの読者の声に惜しまれながらLongineのサービス自体は2020年3月に終了となりました。Longine編集部メンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。