子育て女性が働きやすいフリーランス。不安定さをカバーする方法

ここ数年、副業やフリーランスという働き方が注目されるようになり、以前よりそのハードルも下がってきました。フリーランスで働くのは育児や家事とも両立しやすく、ママやシングルマザーでも仕事を続けやすいというメリットがあります。

一方、社会保障面の不安などにデメリットを感じている方もいるでしょう。ただ方法によっては、デメリットへの対策をとることも可能です。

育児中の女性が働きやすいフリーランスのメリット

一般的に産後に再就職しようとする場合、周囲に頼れる人がいないと正社員での就職は難しい傾向があります。再就職を考える本人も、仕事と育児を両立させる体力はあるのか、子供が病気になったらどうすればいいのか…と、思い悩むことは多いでしょう。

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一方でフリーランスは職種にもよりますが、基本的には働く時間は自由。子どもが未就園児なら昼寝の間に仕事をしたり、成長してきたら朝早くや夜、土日の隙間時間に仕事をしたり…。

平日の昼間以外にも個々人の状況に合わせて働ける柔軟性があるので、園や学校の行事や子どもの通院、看病などともスケジュールを合わせやすくなります。

さらに、場合によってはパートで働くよりお金の面でのメリットがあることも。

たとえば、パートの場合は子どもの病気などで休めば、その分の賃金はもらえません。その点、在宅でできるフリーランスなら看病しながら仕事をすることもできるので、お金に関する不安を減らすことができるでしょう。

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執筆者
宮野 茉莉子

証券外務員一種、2級ファイナンシャル・プランニング技能士。東京女子大学哲学科を卒業後、野村證券を経て2011年よりライター/コラムニストへ。主な執筆分野は育児、教育、暮らしのお金、ライフハック、女性の社会問題、哲学など。子どもから大人まで「自分の頭で考える」哲学の面白みを伝えるべく執筆中。禅好きの3児の母。