年金受給開始が70歳になっても大丈夫か? 少子高齢化の二面性 2021.04.25 07:00 公開 執筆者塚崎 公義 少子高齢化が続くと年金支給額は減額されざるを得ませんが、長く働くことで老後を短くすることができれば老後資金の不安は大幅に和らぐはずだ、と筆者(塚崎公義)は考えています。日本の公的年金制度は、現役世代が高齢者を支える仕組みとなっています。これを「賦課方式」と呼びます。自分たちが支払った年金保険料を運用して自分たちの老後に年金として受け取る「積立方式」と比べ、一長一短と言えるでしょう。 記事の続きを読む 関連記事 日本政府が破産する瞬間、大逆転が起きる 筆者は、日本政府は破産しないと考えています。しかし、世界中の投資家が日本政府は破産すると考えて日本国債の売り注文を出したら、どうなるのでしょうか。日本政府は破産するのでしょうか。その瞬間に何が起きるのか、考えてみました。 定年後70歳、みんな貯金はいくら残っているか 2020年7月31日に厚生労働省が発表した簡易生命表によると、2019年の日本人の平均寿命は女性が87.45歳、男性が81.41歳となり、ともに過去最高を記録しました。そこで今回は、今の70歳代の人は生活していくのに十分な資産を持っているのかをみていきたいと思います。 還暦60歳で貯蓄額100万円未満は何割いるのか 還暦は人生の大事な節目の年です。サラリーマンの場合は再雇用もあるかもしれませんが、多くが定年退職となる60歳で本格的に自分の老後と向かい合うようになるのではないでしょうか。「老後の2,000万円」が取り沙汰されて以降はいっそう身につまされる問題になっているでしょう。今回は、PGF生命の「2020年の還暦人に関する調査」結果から世の中の還暦人のマネー事情を見てみましょう。 「夫亡き後」妻の国民年金・厚生年金はどうなるのか ~遺族年金のルールとしくみ~ 「1億円」の老後資金、普通のサラリーマンなら何とかなる理由 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #年金