4月に入って新生活をはじめた人も多いのではないでしょうか。新しい環境、新しい場所で慣れるまで大変なことも多いかと思います。

一人暮らしの生活費はどのくらいかかるのでしょうか。

今回は総務省のデータを元に、一人暮らしの生活費がいくらいかかるのかを見ていきましょう。ぜひ参考にしてください。

一人暮らしの生活費の平均は「15万5912円」

総務省の「家計調査 家系収支編 2020年10月〜12月」のデータによると、一人暮らしの生活費、つまり消費支出の合計は15万5912円であることがわかりました。

今一人暮らしをしている人、今月から一人暮らしをはじめた人は参考にしてみてはいかがでしょうか。

また、男女別や年齢階級で金額が異なるので記載します。

男女、年齢階級別でみる1ヶ月の生活費

男女

  • 平 均:15万5912円
  • ~34歳:15万2742円
  • 35~59歳:18万1591円
  • 60歳~:14万3977円(うち65歳〜:14万1913円)

  • 平 均:15万5823円
  • ~34歳:15万1472円
  • 35~59歳:18万2962円
  • 60歳~:13万3866円(うち65歳〜:13万2650円)

  • 平 均:15万5989円
  • ~34歳:15万4469円
  • 35~59歳:17万9398円
  • 60歳~:14万9341円(うち65歳〜:14万6504円)

35~59歳になると平均より2万円〜3万円生活費用がかかっていることがわかります。逆に、60歳以上になると生活費が全体から1万円ほど下がっている結果になりました。

自分の年齢階級と照らし合わせて参考にしてみてください。

節約のまでの3ステップ

一人暮らしの生活費の平均は1ヶ月15万5912円であることがわかりました。自分はいくら生活費がかかっているのか、比較してみて多いなと思った人のために節約の方法3選を紹介します。

家計簿をつける

まず、何にどのくらいかかっているのかを把握するために家計簿をつけましょう。家計簿つけられればなんでも問題はありませんが、家計簿のアプリがおすすめです。

銀行やカードと連携をしたり、レシートの写真をとればそのまま入力できるものもあります。自分にあった家計簿アプリを見つけて家計簿をつけてみてください。

そこから多いなと思った支出を減らしていきましょう。

予算を決める

家計簿で毎月の生活費を把握したら予算を決めましよう。項目ごとに分けて予算を設定することをおすすめします。

毎月の予算を決めたら、予算の範囲内で生活費が収まっているかを確認する習慣をつけましょう。

固定費を削る

節約で手っ取り早いのが固定費を削ることです。契約したけど、使っていないサービスはないかなど見直してみるのも一つの手です。

また携帯料金や通信費の見直しを行うとよいでしょう。

まとめ

一人暮らしの生活費の平均は、1ヶ月15万5912円です。自分の生活費がどのくらいかかっているかと照らし合わせて参考にしてみてください。
また、毎月家計簿をつけることで節約に繋がります。毎月の出費を振り返る習慣をつけることも大切です。一人暮らしの方に少しでも参考になれば幸いです。

参考資料

藤原 悠喜