富裕層がコロナ禍で買ったもの。お金の使い道に変化はあったのか

コロナ禍で収入が減り、節約や買い控えをしているという人も多いのではないでしょうか。また、普段当たり前のように楽しめていた飲み会やイベントがなくなって、自然と出費が減ったという人もいると思います。

一方、富裕層の人はコロナ禍でさまざまなモノを買っているようです。今回は、仕事で富裕層に接する機会がある筆者の知るお金持ち4人に、コロナ禍で購入したモノについて聞いてみました。

新車を2台

「コロナ禍では人と接触しない移動手段が必要だと思って、新たに車を購入。妻や子ども用に2台購入した」という40代のAさん。

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Aさんはもともと趣味として3台の車を保有していましたが、さらに2台を新調。いずれも誰もが知る高級輸入車です。「妻がもっとコンパクトで運転しやすい車がいいと言ったのでその要望に応えて選んだものが1台。もう一つは大学生の娘のために購入した」と話します。

もともと車好きなAさんの自宅には、3台分以上の駐車スペースがありましたが、そこは使っていなかったのだそう。「妻に『あまり車ばかり持っていてもしかたない。せめて3台までに絞ってと言われていた。でも、家族で話をする中で、コロナ禍には車が必要だという結論になったので当面は車を増やしてもあまり文句は出ないと思う」と話していました。

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執筆者
  • 大塚 ちえ
  • コラムニスト/ファイナンシャルプランナー

AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)資格保有。新卒から一貫して証券会社に勤務し、国内株やFX、CFD、先物・オプションなどデリバティブ商品の営業企画に従事。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、貯金・節約から投資までお金に関する悩みに向き合う。「くらしとお金の経済メディア LIMO」のほか、「Mocha」「DRESS」「CHANTO WEB」などに執筆。