「20代で資産運用名人になる」4つのステップとは

資産運用名人になるためのステップその1

資産運用では欠かせない「複利」の考え方を理解しておきましょう。

「複利」とは利子に利子がつくことです。元金と運用で増えた利益を含めてさらに運用することで、お金が雪だるま式に増えていく仕組みです。

長く運用すればするほど複利の効果は大きくなります。よって、どの年代よりも20代という若さがアドバンテージになるのは必然です。

時間を味方につけることができれば、資産運用は成功に限りなく近づいたと言っても過言ではありません。ぜひ早めのスタートをきりましょう。

資産運用名人になるためのステップその2

リスクをコントロールできるものに投資をしましょう。

リスクをコントロールできない運用商品はギャンブルと同じです。勝った負けたを目的に資産運用をするわけではありません。

短期間で売買を繰り返したり、誰かが勝てば誰かが負けてしまったりするようなものは、お金を無くしてしまうことにもつながります。注意しましょう。

資産運用名人になるためのステップその3

一度にまとまったお金を運用に預けないようにしましょう。

運用と言えば、まとまったお金を預けて運用するイメージがあるかもしれませんが、これは良い方法とは言えません。

市況が悪くなると、預けたお金の一部が毀損してしまう可能性もあります。これは投資にはつきものなのですが、お金が減るとやはりいい気はしませんよね。

毎月1万円など、無理のない範囲で少額のお金を積み立て投資をしていけば、高値づかみを避け、買うタイミングを選ばず着実に投資していけます。

この方法は「ドルコスト平均法」と呼ばれています。

自分で売買のタイミングが分かれば、まとまったお金を預ける方がたしかに有利です。

売買のタイミングは自分で投資の経験を積んでようやくわかってくる場合もあります。勉強や経験が必要ですが、それでも失敗してしまう場合もあります。

時間をかけてコツコツと、ドルコスト平均法も活用しながら積み立てる方が、結局のところ失敗するリスクが低くなります。

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執筆者
三輪 文
  • 三輪 文
  • ファイナンシャルアドバイザー

二級ファイナンシャル・プラニング技能士(FP2級)。はたらく世代の資産運用サポート促進のためのマネーセミナーで登壇多数。二種外務員や保険募集人資格を短期間で取得。生命保険から投資信託までの幅広い金融商品を活用し、総合的な視点からライプラニングや資産運用アドバイスを行う。また、中学生から芸能活動をスタートし、役者やラジオパーソナリティ、モデルなどとして幅広く活動。フリーランスなどの経験と女性の視点も併せて資産運用の初心者にでも分かりやすくお金の話を伝えることに努力している。