老後生活の柱「貯金と年金」効率よく増やす方法とは

Nataba/iStock

「人生100年時代」は、もはや当たり前となり以前よりも遥かに老後は長くなりました。

皆さんは自分自身の老後を過ごす際に大事にしたいことは何でしょうか?

人によって千差万別だとは思いますが、「旅行に沢山行きたい」「子供に迷惑を掛けたくない」「海外でのんびり暮らしたい」など、人それぞれの思いがあると思います。

ただ、色々なことを実現するためには、現実的にある程度のお金が必要です。

現役時代から老後に向けて、将来もらえる年金と貯金を効率的に増やすにはどのような手段があるのでしょうか。

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本日は金融機関に10年以上勤めてきた私から、その解決策をお話ししたいと思います。

年金を多くもらうための方法とは

年を多くもらうためには、どの様な方法があるのでしょうか。

まずは、日本年金機構の「老齢基礎年金の受給要件・支給開始時期・計算方法」をもとに国民年金から見ていきましょう。

老齢基礎年金の受給要件

  • 老齢基礎年金は、保険料納付済期間と保険料免除期間などを合算して10年以上ある場合に、65歳から受け取ることができます。
  • また、20歳から60歳になるまでの40年間の全期間保険料を納めた方は、65歳から満額の老齢基礎年金を受給できます。

令和2年4月からの年金額 781700円 

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執筆者
佐藤 雄基

法政大学経営学部卒業後、大和証券株式会社に入社。国内外株式、債券、投資信託、保険商品の販売を通じ、個人、法人顧客向けの資産運用コンサルティング業務に約11年間従事する。大和証券退職後は、不動産ベンチャーのGA technologiesに入社。一貫して金融業界に携わり、豊富な金融知識を活かし、卓越した営業成績を残す。現在は、個人向け資産運用のサポート業務を行う。顧客のニーズを的確に判断し、専門的でありながらも、わかりやすいアドバイスが強み。AFP(Affiliated Financial Planner)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有。