年齢別に見る貯蓄額「平均値と中央値の差」いくらあるか

Nataba/iStock

「自分と同じぐらいの年代の人はどれぐらい貯金があるのだろうか?」

自分の貯蓄額が周りと比べて多いのか少ないのかについて、気になる人も多いと思います。

私は、10年以上証券会社や投資用不動産会社にて個人の方々の資産運用に関わってきました。

今回は最新のデータをもとに、年代別貯蓄額の平均値と中央値、またその差はいくらあるのかについてお話ししたいと思います。

年代別貯蓄額、平均値と中央値の差はいくらか

金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和2年)」から、年代別貯蓄額の平均値と中央値はどのくらいの差があるのか、見ていきましょう。

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金融資産保有額(金融資産保有世帯)

〈20歳代〉

  • 中央値:235万円
  • 平均:350万円

〈30歳代〉

  • 中央値:423万円
  • 平均:644万円

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執筆者
佐藤 雄基

法政大学経営学部卒業後、大和証券株式会社に入社。国内外株式、債券、投資信託、保険商品の販売を通じ、個人、法人顧客向けの資産運用コンサルティング業務に約11年間従事する。大和証券退職後は、不動産ベンチャーのGA technologiesに入社。一貫して金融業界に携わり、豊富な金融知識を活かし、卓越した営業成績を残す。現在は、個人向け資産運用のサポート業務を行う。顧客のニーズを的確に判断し、専門的でありながらも、わかりやすいアドバイスが強み。AFP(Affiliated Financial Planner)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有。