イマドキ30代の貯蓄額「所帯持ちvs独身」どっちが多いか 2021.03.08 23:00 公開 執筆者熊谷 良子 厚生労働省が公表している「人口動態調査(2019年)」によると、同年の平均初婚年齢は男性31.2歳、女性29.6歳です。30代は、結婚やお子さんの誕生といったライフイベントを経験し、今後のライフプランについて本格的に考え始める方が増え始める年齢層ともいえるでしょう。今回は、『30代貯蓄額「所帯持ちvs独身」どっちが多い?』と題して、働き盛りの30代の貯蓄額について深掘りしていきます。 記事の続きを読む 関連記事 50代貯蓄額のデッドライン「老後破産」はこうして避ける いわゆる「老後2,000万円問題」を踏まえ、定年までのカウントダウンが始まる50代ではどれくらいの貯蓄額が必要なのか。「老後破産予備軍」となり得る50代貯蓄額のデッドラインや、50代の「ゴールデン貯蓄期間」で十分挽回が可能であることなどをお伝えしていきます。 熟年離婚の年金格差「厚生年金vs国民年金」でこんなに違う 将来受取ることのできる年金額が厚生年金と国民年金で異なる、いわゆる「年金格差」。実は「離婚した後年金はどうなるのか?」といった問題にも深く関わってくるということをご存じだったでしょうか。今回は離婚後の年金はどうなるのか、 離婚後の年金の取り扱いについて、厚生年金と国民年金で違いはあるのかといったトピックについて、くわしくお伝えしてまいります。 厚生年金を月30万円以上もらえるのは何割か 新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、年始で、時間がゆっくり取れるということで、新年早々ではありますが、お金について考えているという方も多いのではないでしょうか。今回は、定年60代が気になる年金について見ていきましょう。国税庁公表の「民間給与実態統計調査結果の概要(令和2年9月)」によると、給与所得者の平均給与額は436万円となっています。内訳を見てみると、平均給料・手当が366万1千円、平均賞与が70万3千円となり、毎月の給与額は30万円程度となります。一方で定年後の生活を見てみると、厚生年金の平均年金月額は月14万円3千円となり、現役世代の給与額の半額以下となります。年金で現役時代程度の収入があれば老後も不安じゃないのに、と思う人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、厚生年金を30万円以上もらえるのは全体の何割程度いるかを見ながら、ゆとりのある老後生活を送るための方法についてみていきたいと思います。 住宅購入後、みんながもっとも後悔したこと1位は? 公務員の退職金。2000万円以上もらっている人は何割か LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #貯蓄