国家公務員「退職金2000万円超え」の勤続年数

続いて、「行政職俸給表(一)適用者」についてもみてみましょう。

うち行政職俸給表(一)適用者

定年

  • 20年~24年:1,385万2000円
  • 25年~29年:1,790万3000円
  • 30年~34年:2,048万6000円
  • 35年~39年:2,188万1000円
  • 40年以上:2,154万円

平均支給額:2,140万8000円
平均勤続年数:39年2月

自己都合

  • 5年未満:24万円
  • 5年~9年:80万円
  • 10年~14年:270万1000円
  • 15年~19年:523万6000円
  • 20年~24年:855万円
  • 25年~29年:1,313万7000円
  • 30年~34年:1,553万9000円
  • 35年~39年:1,782万7000円
  • 40年以上:1,988万1000円

平均支給額:362万7000円
平均勤続年数:10年7月

こちらは、定年だと30年以上働けば2000万円台になるようです。先ほどの「常勤職員」という区分よりもやや短期間で、この金額を目指せるということが分かりました。

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執筆者

 早稲田大学第一文学部卒。学参系編集プロダクションなどで校正・校閲・執筆を学ぶ。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務において15年以上の経験を持つ。現在はLIMO編集部において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集に携わる。紙媒体での経験を生かし「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。