老後の資産運用「お金の不安を解消する3つの方法」

Margarita Orlovskaia/iStock

皆さんは老後何歳まで働きたいと思いますか。

最近では「定年後再雇用制度」などで65歳まで働くことを希望する人が多いかもしれませんね。

更に今年の4月から「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律(高年齢者雇用安定法)」の一部が改正され、社員が希望すれば事業主は70歳まで雇用することが努力義務化されます。

私たちは将来70歳まで働くのが当たり前になるかもしれません。

70歳まで給与収入があれば老後生活は少し安心と思うかもしれませんが、一方で現在は人生100年時代です。

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70歳まで働いたところで、そこから30年老後生活が続くと思うと、やはり早いうちから老後の準備をしておいたほうがよさそうですね。

私は大学卒業後、信用金庫での勤務経験があり、FPの資格を持つファイナンシャルアドバイザーとして多くの方のファイナンシャルプランニングに関わってきました。

そこで今回は、老後の資産運用をする際、不安を解消する3つの方法について見ていきたいと思います。

お金の不安を解消する資産運用その1

イデコ(個人型確定拠出年金)

まずご紹介したいのはイデコ(個人型確定拠出年金)です。イデコとは、自分で運用する私的年金制度です。

イデコを利用しようと思ったら、自分で金融機関に申込み、自分で毎月の掛金をいくらにするかを決め、その掛金をどの商品で運用するのかも自分で決めます。

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執筆者
谷口 裕梨

同志社大学卒。大学卒業後、京都中央信用金庫で投資信託や生命保険などを活用した資産運用アドバイス、相続相談、融資、為替業務などに従事。その後は福知山市役所で主に中小企業支援などに携わる。現在はこれまでの金融商品の知識を生かし、個人向け資産運用のサポート業務を行う。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などを保有。