元銀行員が分析する「お金が貯まらない人の特徴」とは?

お金が貯まらない人の特徴その2:小さな出費に気づいていない人

「ラテマネー」という言葉をご存じでしょうか。

アメリカで人気の資産アドバイザーであるデヴィット・バック氏が考案した言葉です。

何気なく使っているお金のことを指し、毎日カフェに入って飲むコーヒー代のような小さな出費のことです。

私たちの日常生活には様々な場面でラテマネーのような小さな出費が潜んでいます。

銀行ATMの手数料、自分へのご褒美のスイーツ等々。お金が貯まらない人はこの小さな出費に気づかない人です。気づかないので、お金が貯まる訳がないのです。

まさにチリも積もれば山とは、まさにこのことですね。

小さな出費を防ぐには気づくことから始まります。気づていない人はその出費を止めることができないので、無駄使いを続けてしまうことになります。

お金が貯まらない人の特徴その3:収支管理ができない人

お金が貯まらない人は収支管理を行ない、収入と支出のバランスを見直してみてください。

お金を使いすぎないように、まずは口座を複数管理して、貯めることに専念できる口座を作っておきましょう。

先取り貯蓄は少しでも良いので必ずやっておき、収入からあらかじめ引いた額で支出がおさまるようにしておくことが大事です。

先取り貯蓄は財形でも構いませんし、話題の積立投資でも構いません。

先に貯蓄分を引いておき、残りのお金で生活する習慣をつけておきましょう。

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執筆者
宮澤 顕介

明治大学商学部卒業後、みずほ銀行、オリックス等をはじめとした金融機関で勤務。現在は、一種外務員、生命保険募集人、FP2級等の資格を保有し、ファイナンシャルアドバイザーとして活動。個人向けマネーセミナーでも登壇。長期・分散・つみたて投資の重要性を発信するとともに医療保険の見直しも得意としている。