いま、多くの人が仕事で「オンラインでのリモート会議」を経験していると思います。リモート会議では、「その場の空気感」を共有できないので一体感が薄くなったり、画面オフで表情が見えなかったりと、お互いの反応がわかりにくいことも多いのではないでしょうか。筆者はANA(全日空)などの顧客サービス責任者を経て、現在はコミュニケーションや接遇マナーの研修を行っていますが、オンラインの時代にコミュニケーションの課題をクリアして生き残る人材は「自己開示力」の高い人だということを、ひしひしと実感しています。日本人は「自分の感情を表現するのは苦手」という人が多いといわれますが、あなたはいかがでしょうか。この記事では、拙著『オンラインでも好かれる人・信頼される人の話し方』をもとに、「自己開示」が今なぜ必要になっているのか、具体的にどうすればいいのかをお伝えします。