東証マザーズ株価指数は5日ぶり反落、売買代金は9日連続で2,000億円超え

東証マザーズの出来高は9,552万株、売買代金は2,133億円となり、いずれも前日より減少しました。

個人投資家の利益確定売りが優勢となりましたが、売買代金は190日連続で1,000億円を超え、9日連続で2,000億円を超えています。

一方、株価指数はここ数日における上昇の反動で大幅安となり、5日ぶりの反落となりました。終値も再び1,300ポイントを割り込んで引けています。

業績見通し上方修正の日本電産が上場来高値更新、国際線の事業計画発表のANA-HDは下落

日経平均株価の上昇に寄与した上位3銘柄

  • 東京エレクトロン(8035)
  • KDDI(9433)
  • ファナック(6954)

前日のQ3累計(4-12月期)決算発表時に通期業績見通しを上方修正した日本電産(6594)が買われ、一時+5%高に迫る急騰となって上場来高値を更新しました。ただ、その後は利益確定売りに押され、終値は小幅高に止まっています。

また、ハイテク株では東京エレクトロンや村田製作所(6981)も取引時間中に上場来高値を更新しましたが、終値は小幅高で引けました。