本格和パフェ「宇治抹茶の和ぱふぇ」 

続いて紹介したいのは、本格的な和パフェ「宇治抹茶の和ぱふぇ」(税抜390円)です。こちらの商品、なんと天保7年創業の京都「矢野園」の宇治抹茶を使用している超本格的な抹茶パフェなんです。白玉やわらびもち、抹茶あんにバニラアイス、さらには抹茶ゼリーなど、390円とは思えないほどパフェの中身も充実しています。

「390円でこのクオリティ⁉とびっくりしたパフェです。特にねっとりとした抹茶餡がお気に入りで、これまで何度もリピートしています。本格的な和パフェが食べたくなったら、ココスに行くのがお決まりになっていますね」(36歳・Yさん)

超ハイコスパ!「ほうじ茶ソースと黒胡麻アイスの和風くれぇぷ」

最後は、これで390円!?と思わず驚いてしまうほどハイコスパな「ほうじ茶ソースと黒胡麻アイスの和風くれぇぷ」(税抜390円)を紹介します。クレープにアイスとボリューム満点なこちらの商品、ほうじ茶ソースは静岡県産ほうじ茶を使用しており、その香りとクレープのもちもち食感がクセになります。添えられている黒胡麻アイスは、ゴマの香ばしさが口いっぱいに広がり、大満足な一品です。

「ほうじ茶好きの人におすすめしたいクレープデザートです。本格的なほうじ茶ソースにたっぷりの生クリーム、もちもちのクレープのバランスがとてもよく、何度でも食べたくなります。添えられている黒胡麻アイスもそれだけで主役級の美味しさです!」(34歳・Hさん)

ファミリーレストランでありながらも、本格的なスイーツが味わえると話題のココス。和スイーツも洋スイーツもどれもレベルが高く、何を食べようか悩んでしまいますよね。美味しいココスのスイーツを食べて日々の疲れを癒やし、幸せな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

参照

多田 秋