老後資金、50代から準備すれば大丈夫?
支出が落ち着き、収入のピークを迎える世帯が多い50代。となると、「老後の備えは50代になってからでも間に合うのでは?」と感じた方もいるのではないでしょうか。
しかし、50代から資産運用をはじめるとなると、以下のようなデメリットが発生することも予想されます。
- 健康上の理由などにより、保険に加入しにくくなる
- 「個人型確定拠出年金(iDeCo)」に加入できるのは原則60歳未満(※2021年1月現在)
こうした理由により、50代で本格的な資産運用をスタートすることを考えた場合、選択肢が減ることが考えられます。元手となる資金があっても、効率的にお金を増やすことが難しくなる可能性が高まるのです。そのため、30~40代といった早い時期から資産形成への意識を高めておくことをおすすめします。
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。