中外製薬がリウマチ薬をめぐる報道で一時大爆騰! 日経平均株価は3日続伸

【東京株式市場】 2021年1月12日

その他では、日本海側の記録的な豪雪や、全国的な寒波襲来を受けて電力株が買われ、東京電力ホールディングス(9501)が+9%に迫る急騰となり、中部電力(9502)、関西電力(9503)、北陸電力(9505)なども軒並み大幅高となったことが目を引きました。

日経平均株価の下落に寄与した下位3銘柄

  • エムスリー(2413)
  • ファーストリテイリング(9983)
  • アドバンテスト(6857)

首都圏と京阪地区における緊急事態宣言の再発出(注:京阪圏は13日見込み)にもかかわらず、日中の人出がほとんど減らないことを受け、前回の発出時(昨年4月~5月)に買われた“巣ごもり生活”関連の一角が大きく売られました。

特に小売り株の下落が目立ち、ニトリホールディングス(9843)、ビックカメラ(3048)、ミニストップ(9946)、神戸物産(3038)などが軒並み大幅下落で引けました。

その中でも特に、前回は店頭に大行列が続いていたドラッグストア株の下落が著しく、ウエルシアホールディングス(3141)が一時▲8%超安、ココカラファイン(3098)が一時▲9%弱安の急落となり、マツモトキヨシホールディングス(3088)なども大幅安となっています。

OneMile セミナー

葛西 裕一

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執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。