なお、TOPIXも同じような値動きで3日続伸となり、日経平均株価と同様の高値引け、昨年来高値更新となりました。

東証マザーズ株価指数は反発、売買代金は8日ぶりに2,000億円を下回る

東証マザーズの出来高は8,589万株、売買代金は1,976億円となり、いずれも前日より減少しました。売買代金は179日連続で1,000億円を超えましたが、8日ぶりに2,000億円を下回りました。

一方、主力銘柄が買い戻された結果、株価指数は+2%高に迫る上昇となる反発でした。終値も1,200ポイント台を固めつつあるようです。

ソニーや富士通などハイテク株が昨年来高値を更新、主力株ではソフトバンクG続落

日経平均株価の上昇に寄与した上位3銘柄

  • ファーストリテイリング(9983)
  • 東京エレクトロン(8035)
  • ダイキン工業(6367)

日経平均株価の約30年5カ月ぶり高値を支えた値嵩株が軒並み上昇し、東京エレクトロンと信越化学工業(4063)が連日で上場来高値を更新、ファーストリテイリングやファナック(6954)も急騰しました。

また、ハイテク株が概ね上昇し、とりわけ、日本電産(6594)や村田製作所(6981)などの電子部品株が上場来高値を更新し、ソニー(6758)、富士通(6702)、ルネサスエレクトロニクス(6723)なども昨年来高値更新となっています。

さらに、米国の長期金利上昇を受けて三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)など銀行株が続伸となり、証券株では野村ホールディングス(8604)が連日で昨年来高値を更新しました。