緊急事態宣言検討でJR東日本やJALが大幅安! 日経平均株価は続落 【東京株式市場】 2021年1月4日

copy URL

東証マザーズ株価指数は3日続伸、売買代金は4日連続で2,000億円を上回る

東証マザーズの出来高は9,946万株、売買代金は2,723億円となりました。

出来高は先週末並みでしたが、売買代金は増加しています。売買代金は175日連続で1,000億円を超え、4日連続で2,000億円を上回っています。

また、主力銘柄に買戻しが入ったこと等から、株価指数は大幅高の3日続伸となり、終値で再び1,200ポイントを上回りました。

首都圏で緊急事態宣言の再発出可能性受け、JR東日本やJALなどが大幅下落

日経平均株価の上昇に寄与した上位3銘柄

  • エムスリー(2413)
  • 第一三共(4568)
  • KDDI(9433)

ハイテク株では5GやEVなど材料豊富な電子部品株が総じて続伸となり、TDK(6762)、ローム(6963)、太陽誘電(6976)、村田製作所(6981)が取引時間中に昨年来高値を更新し、日本電産(6594)も大きく値を上げました(TDKの終値は下落)。

また、大型株ではエムスリー(2413)が一時+5%高に迫る大幅高となり、最大株主であるソニー(6758)も上昇しています。

さらに、仮想通貨ビットコイン(BTC)の急騰を背景にマネックスグループ(8698)が一時+10%高の爆騰となって昨年来高値を更新し、リップル(XRP)の価格低迷が続きながら、SBIホールディングス(8473)も大幅高となりました。

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。