冬のガス代節約、食洗器や電子レンジ利用に効果はあるか

冬の光熱費といえば、電気代とともに気になるのがガス代。「冬になるとガス代がかさむ…」「思っていたよりもガス代が高かった!」と気になっている方もいるでしょう。

ガスを使う「お風呂・洗い物・調理」でも、特に冬場は洗い物でお湯を使ったり、煮物や鍋物などガス代のかかる調理も増えますよね。今回はキッチン周りに注目して、冬のガス代を減らす工夫をご紹介します。

ガス代節約に、食洗器や自動調理鍋を利用

他の季節と冬で圧倒的に違うのが、お湯で洗い物をすることでしょう。資源エネルギー庁の「無理のない省エネ節約」によると、給湯器の設定温度を40℃から38℃に下げることで、年間約1,430円の節約になるといいます(1日2回、水温20℃の水道水65Lを使った場合。冷房期間のお湯の利用を除く)。

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なお、お湯を使わないで洗い物をするとき、食器洗い用手袋が薄いと水の冷たさを感じ冷えてしまいます。手洗い用の手袋は厚手のものを選ぶといいでしょう。

また、食洗器を利用することも節約の一つに。こちらも1日2回の洗い物で、手洗い(給湯器は40℃、使用水量65L/回(冷房期間は給湯器を利用しない)と食洗器(給水接続タイプで標準モード利用)を比較すると、食洗器を利用した方が年間約8,870円の節約になると試算されています。

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執筆者
宮野 茉莉子

証券外務員一種、2級ファイナンシャル・プランニング技能士。東京女子大学哲学科を卒業後、野村證券を経て2011年よりライター/コラムニストへ。主な執筆分野は育児、教育、暮らしのお金、ライフハック、女性の社会問題、哲学など。子どもから大人まで「自分の頭で考える」哲学の面白みを伝えるべく執筆中。禅好きの3児の母。