富裕層が語る、お金持ちとそうじゃない人の4つの違い

近年は経済格差の拡大が取り沙汰されることが多くなりました。コロナ禍でも経済的に困窮する人がいる一方、富裕層にはほとんど影響を受けていない人たちがいるのも事実。

そんなお金持ちの人たちには、お金持ちになるそれなりの理由があります。仕事柄、多くの富裕層と接してきた筆者が感じるのは、普通に生きているだけではなかなかお金持ちになれないということ。そこで今回は、そうした富裕層に、お金持ちとそうでない人の差はどこにあると思うかを聞いてみました。

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お金の稼ぎ方について疑問を感じたことがあるかないか

ある企業の社長をしているAさんは、お金持ちとそうでない人の差を「お金の稼ぎ方について疑問を感じたことがあるかないかの差だと思う」と話します。

「一般の人は、高校や大学卒業後は『誰かに雇われて、決められた給料をもらって昇進昇格を待つ』という仕事を漠然とイメージして社会に出る。それだと当然そうなる。だってお金の稼ぎ方になんの疑問も抱いていないから。僕はそうじゃなく、社長になって誰かを雇いたかった。自分は稼げる仕組みを作って、社員を抱えてその社員たちに稼げる仕組みをどんどん実行してもらいたいと思った」とのこと。

「友人でも、自分で事業を興したヤツは『働きたくないから誰かに働いてほしい。優秀な社員を雇って自分はそれを管理することだけしたい』と言っていた。そうやって、既定路線のお金の稼ぎ方に疑問を持てるか、自分が本当にやりたいことは何かを見極められるかの差だと思うよ」とAさん。

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執筆者

FP保有の金融系ライター。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、貯金・節約から投資までお金に関する悩みに向き合う。