主婦は年始から憂鬱、今から始める老後のお金準備

Aleksei Morozov/iStock

2020年は新型コロナウイルスの影響で働き方から生活様式、生き方が一変してしまいました。お金に対する不安から資産運用への関心も高まっているようです。

去年お金のことで行動出来なかった方は、新年を機に始めてみてはいかがでしょうか。

今回は女性とくに主婦の方におすすめの老後のお金準備方法についてご紹介します。

なぜ老後のお金の準備に資産運用が必要なのか

最近至るところで資産運用をした方がいいという言葉を、聞いたり、見たりすることが多くありませんか。

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なぜそんなに資産運用が必要なのか分からないまま、みんなやってるから、という理由でなんとなく始めようとしていませんか。

始めるための理由や始め方が分かれば、安心して続けることが出来ますよね。

資産運用に失敗したり続けることが出来なくなったりすることの多くは、このなんとなく始めてしまった、納得していない金融商品に加入購入してしまった、よくわからなくて不安だから続けられないといった理由からです。

まずはなぜ資産運用をする必要があるのかを解説します。

日本は体系だったお金の教育はありませんでした。そのため、お金について教えてくれるのは近くにいる親御さんということになります。

一昔前、銀行や郵便局にお金を預けると、預けているだけで利子がつきお金が多く増えたという経験をされた世代がちょうどみなさんの親御さん世代ということになります。

貯金しておけば安心という時代ですから、もちろん子供にも貯金しておきなさいと教育する方が多かったでしょう。

では現在はどうでしょうか。

銀行の金利は0.001%まで下がり、お金を預けているだけではお金は増えない時代となってしまいました。

金利がつくものをさがすと資産運用をすることしか方法がないため、資産運用の必要性が顕著になってきたということです。

ここからは資産運用をスムーズに始めるための、よくある間違いについてご紹介します。

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執筆者
三輪 文
  • 三輪 文
  • ファイナンシャルアドバイザー

二級ファイナンシャル・プラニング技能士(FP2級)。はたらく世代の資産運用サポート促進のためのマネーセミナーで登壇多数。二種外務員や保険募集人資格を短期間で取得。生命保険から投資信託までの幅広い金融商品を活用し、総合的な視点からライプラニングや資産運用アドバイスを行う。また、中学生から芸能活動をスタートし、役者やラジオパーソナリティ、モデルなどとして幅広く活動。フリーランスなどの経験と女性の視点も併せて資産運用の初心者にでも分かりやすくお金の話を伝えることに努力している。

監修者
泉田 良輔
  • 泉田 良輔
  • 証券アナリスト/経営者/元機関投資家

2013年に株式会社ナビゲータープラットフォーム(ナビプラ)をシティグループ証券出身の証券アリストであった原田慎司らとともに創業。ナビプラでは個人投資家のための金融経済メディア「Longine(ロンジン)」を立ち上げ、編集長に就任。大学卒業後、日本生命・国際投資部では外国株式ファンドマネジャー、その後フィデリティ投信・調査部や運用部にてテクノロジーセクター証券アナリストや小型株ファンドのアシスタント・ポートフォリオ・マネージャー。慶応義塾大学商学部及び同大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修了(研究科最優秀賞)。著書に『テクノロジーがすべてを塗り変える産業地図』『銀行はこれからどうなるのか』『Google vs トヨタ 「自動運転車」は始まりにすぎない』『日本の電機産業 何が勝敗を分けるのか』。また「日経BizGate」での連載「泉田良輔の新・産業鳥瞰図」「現代ビジネス」「東洋経済オンライン」「プレジデント」などへの寄稿や対談「米独に遅れる日本の自動運転、自動車も電機の二の舞に?(週刊ダイヤモンド)」も多数。海外ジャーナリストからインタビューされることも多く、Financial TimesThe EconomistBloombergにおいて自動車や金融業界についての国内外産業動向コメントも発信している。動画での情報発信も盛んに行っており、NewsPicksのTHE UPDATEに数多く出演。東京工業大学大学院非常勤講師としてエネルギー政策・経済特別講義を2016年度から行う。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA) Blog:「泉田良輔の考え」 Twitter: @IzumX