私立に通わせるボーダーライン!?「年収600万円世帯」実際の暮らし向きは?

年収600万円世帯の暮らし向きは

では、実際に年収600万円世帯はどんな暮らしをしているのでしょう。総務省統計局「家計調査 貯蓄・負債編 二人以上の世帯(1世帯当たり1か月間の収入と支出)」から平均的年収である400万円世帯と比較し、毎月どのくらい出費をしているのか主要項目をピックアップしてみましょう。

年収400~450万円世帯/年収600~650万円世帯 ※すべて平均

【消費支出】400万円世帯:259,574円/600万円世帯:289,910円

【食料費】70,265円/77,472円
【外食】9,818円/13,396円
【被服及び履物】8,263円/11,449円
【教育】5,259円/11,284円
【教養娯楽】24,612円/28,799円

食料費・外食費・教養娯楽費など、やはり平均年収世帯よりも若干支出する余裕がみてとれる年収600万円世帯。教育費に至っては、倍近い差が出ています。前項でも述べた私立への選択肢などに鑑みると、まずはこの年収600万円をリアルな目標とするのもいいかもしれないですね。

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執筆者

IT企業の金融系子会社で債務整理に関わる業務に携わり、さまざまな人間模様を垣間見てきました。出産後はフリーライターとして活動中。生活を締め付けない節約ライフを目指して、暮らし・育児・お金に関わる情報を発信していきます。