半導体需要増で東京エレクトロンが3日連続上場来高値更新! 日経平均株価は3日続伸

【東京株式市場】 2020年12月3日

なお、医薬品株では、菅政権の目玉政策の1つである不妊治療支援が加速する期待感であすか製薬(4514)が6連騰で3日連続の年初来高値更新で引けています。

日経平均株価の下落に寄与した下位3銘柄

  • エムスリー(2413)
  • ダイキン工業(6367)
  • 第一三共(4568)

小売り株の一角が売られ、とりわけ、発表された11月の月次売上高(既存店)が減収に転じた良品計画(7453)が一時▲7%安に迫る急落となり、コジマ(7419)やZOZO(3092)も大きく値を下げました。

また、医薬品株では大手で孤軍奮闘していた第一三共が一時▲4%弱安へ大幅下落となり、エーザイ(4523)も下落しています。さらに、前日に急落した業務用スーパーの神戸物産(3038)が大幅続落となりました。

その他では、TOB価格を10%以上上回る株価水準が続いていた東京ドーム(9681)が急反落したことが目を引きました。

葛西 裕一

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執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。