「ふざけんな!」嫁の叫びが聞こえる帰省エピソード3選
義実家への帰省は年末年始の大仕事!誰が誰なのかわからないほど大人数の親戚を相手に、慣れない義実家での手伝い。加えて我が子の世話で、もうクタクタ・・・。
いつもとは種類の違うストレスが溜まる義実家への帰省。世は令和なのに不平等な男女の差に思わず「なんで!?」と叫びたくなるエピソードも!
「準備・片付けは女の仕事」
宴会大好きな義両親が開く宴会。20人近くの料理を用意するのは当然女たち。普段は家事を手伝ってくれる夫ですが、この時ばかりはお皿の一枚も片付けなくなるので本当にイラっとします。「接待で飲むのは男の役目」といいながらガハハと笑う義父が本当に苦手。
普段から仕事が忙しい夫は、休みの日は一度寝たらとにかく起きません。義実家でも、私は朝から義母の手伝いで動き回っているのに夫は昼過ぎまで眠る始末。味方のいない三日間は本当に長く感じます。
「次の子まだ?」攻撃が苦痛
義両親は男の子が欲しいため「早く頑張らないと、次も女だったらもう一人産まないといけないし」と私にプレッシャーをかけてきます。こんなデリケートな話を振られているのをわかっているのに、夫は助けてくれません。
「郷に入っては郷に従え」と言いますが、女だから嫁だからという扱いにストレスMAX!