2020年は2019年よりテレワーク導入率が19.2%増加

東京都は、「東京テレワーク推進センター」を設置し、テレワークの普及を推進しています。事実、週に1回以上テレワークをおこなう割合は、1年前と比較して19.2%増加しました。1週間のなかでの導入日数は平均週3.13日で、働き方が見直されつつあります。

テレワークが原因で夫婦間のトラブルが発生?

テレワークは通勤時間がなくなるというメリットがありますが、よいことばかりではないようです。

「夫婦でテレワークをおこなう日数に対して、不満や集中できていない、喧嘩をする日数の割合はどれくらいですか?」を尋ねたところ、夫婦で一緒にテレワークをする日のうち、不満に感じている人は22.7%、集中できていない人は24.5%、喧嘩をすることがある人は11%という結果になりました。  

これから1年間、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)をコントロールできずに、現在のテレワークの状況が継続すると仮定した場合、夫婦でのテレワークが原因により、不満を感じながらテレワークをしている日数は年間で約33日、 集中できていない日数は約35日、夫婦喧嘩をしている日数は約16日ということになります。

相手への気配りを大切にすると共にできるだけ不満を感じないように工夫しないと、コロナ離婚という可能性もあるかもしれません。