最強寒波の中、犬の散歩に…。目を疑う怪しげな「防寒スタイル」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、「@takechiyo_shiba」さんです。
当ポストには執筆時点で164万6000件を超えて表示されており、「ぷりぷりのワンコたちが一緒なことでギリ不審者じゃないとわかるw」「すれ違う時怖すぎんだろ」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、犬猫に関する1カ月間の支出の総額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 警察を呼びたくなる?怪しさ満点の防寒スタイルが話題
「最強寒波でマイナス13℃ 雪がないから寒さは伝わらないね とりあえずネットで買った目出し帽が間に合ってよかった」そんなコメントとともに投稿されたのは1本の動画。
そこに写っていたのは、目出し帽にフード、完全防寒スタイルで玄関から出てくる男性と、リードをつけて一緒に外へ出るワンちゃんの姿でした。
一見すると物々しい装いですが、ワンちゃんたちは特に気にした様子もなく、いつも通りの散歩前といった雰囲気です。
@takechiyo_shibaさんに、この格好を見たワンちゃんたちの反応について伺うと、「一瞬怯みましたが、すぐに飼い主だと気付いたようです」とのこと。
顔がほとんど見えないこの姿で現れたら、怯んでしまうのも無理はありませんね。そんな目出し帽スタイルは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 怪しすぎる姿に「強盗にしか見えない」「犬の散歩で許されてる」
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「いや、こちらマイナス5℃ですけどもガチで目出し帽要ります」
- 「イメージのせいで強盗にしか見えないけど、目出し帽って寒い地域で使う用に開発されたんかな」
- 「先日、マイナス5℃の早朝に外出たら耳と鼻もげそうになったから、これやりたい気持ちは分かる…何故手袋はしないんだ」
- 「明らかに怪しい人なんだけど、犬の散歩、というワイルドカードがあるとセーフになるやつだ」
など、寒い地域に目出し帽は必要だという方から、犬のおかげで怪しさが抑えられているという方など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「反応の多さに驚きました」と振り返る投稿主さん。
「強盗、通報、銀行、コンビニ・・・など物騒な言葉が飛び交ってましたが、ここはかなりの田舎で、散歩中でも人に会うことが全くありません。でもこれが目出し帽の正しい使い方なんですよ」と、笑いながら今の気持ちを教えてくれました。
最強寒波でマイナス13℃
— 柴犬たけちよ (@takechiyo_shiba) January 20, 2026
雪がないから寒さは伝わらないね
とりあえずネットで買った目出し帽が間に合ってよかった💨 pic.twitter.com/QsxLobnmLt
3. 犬猫に関する1カ月間の支出の総額ってどれぐらい?
おもちゃで遊ぶ猫3/6
Boyloso/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
さて、ペットを飼うには、医療費、ペットフード費などが必要になります。犬や猫を飼育するため、1カ月でどのくらいの費用がかかっているのでしょうか。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」の結果から、犬および猫に関する1カ月の支出総額と、フード支出総額をご紹介します。
集計ベース:
【犬】ペットフード使用かつ銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く
【猫】猫飼育者で、ペットフード使用者。うち、猫飼育者は銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く。2023年調査より外猫(野良猫・地域猫給餌あり)除く
3.1 犬に関する1カ月間の支出総額
検査を受ける犬4/6
AnnaStills/shutterstock.com
犬に関する支出総額 ※医療費含む
- 平均支出金額:1万8041円
- 中央値:1万3000円
犬に関する支出総額「犬1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1万6030円
- 中央値:1万2000円
犬に関する支出総額「犬複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:2万7715円
- 中央値:2万円
3.2 猫に関する1カ月間の支出総額
猫に関する支出総額 ※医療費含む
- 平均支出金額:1万1865円
- 中央値:8000円
猫に関する支出総額「猫1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:9998円
- 中央値:7000円
猫に関する支出総額「猫複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1万4741円
- 中央値:1万円
犬と猫を比較すると、犬に関する支出のほうが、かなり高いことがわかります。
続いて、フードについての1カ月の支出も見ていきましょう。
4. 犬猫に関するフードの1カ月間支出総額ってどれぐらい?
食事中の猫の様子5/6
Art_Volkusha/shutterstock.com
主食となる「フード」に関する支出です。
大切なペットの「ごはん」の費用、いったいいくらぐらいかけているのか、気になりますね。
4.1 市販の犬主食用ドッグフード1カ月間の支出総額
食事中の犬の様子6/6
Pixel-Shot/shutterstock.com
市販の犬主食用ドッグフード支出総額
- 平均支出金額:4646円
- 中央値:3000円
市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:4143円
- 中央値:3000円
市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:7087円
- 中央値:5000円
4.2 市販の猫主食用キャットフード1カ月間の支出総額
市販の猫主食用キャットフード支出総額
- 平均支出金額:4517円
- 中央値:3000円
市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:3346円
- 中央値:2900円
市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:6291円
- 中央値:4500円
犬と猫の個体差のためか、総じて1カ月の支出総額は犬が高い傾向にありました。犬種、猫種によっても違いが出てきそうですね。
また、ペットとの暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
いかがでしたでしょうか。今回はSNSで話題になっている「雪国早朝の犬の散歩スタイル」をご紹介しました。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- @takechiyo_shiba
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 犬 飼育・給餌実態と支出」
LIMO編集部