まとめにかえて

人生100年時代を迎えつつある中、60代で貯金1,000万円では十分とはいえません。
60代でもお金に働いてもらう資産運用の必要性は今後益々増えていくでしょう。ただし、60代は過度にリスクを取って資産を大きく増やすというよりも、幅広い金融商品に分散投資してリスクを抑えた運用をしていきましょう。

参考資料

山下 耕太郎