資産の99%を50代から築いた投資家が教える「お金の増やし方」

この記事のタイトルを見て、すぐにその投資家の名前が分かる読者は、かなり投資に詳しい方でしょう。所有する資産のほとんどを50代から築いた投資家は誰あろう、かのウォーレン・バフェット氏です。

総資産は9兆円!

1930年生まれの米国人であるバフェット氏は11歳で株式投資を始め、後にバークシャー・ハサウェイ社を買収、現在は同社の筆頭株主、会長兼CEOとして多くの企業の株式を保有し、総資産は9兆円とも言われています。

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では、なぜバフェット氏はそのような巨額の資産を50代以降に築くことができたのでしょう。それは氏の生活態度や投資哲学と関係がありそうです。

彼は多くの至言を残していますが、以下は、たとえ少額投資だとしても大変参考になるものです。ぜひ参考にしていきましょう。

正しいお金の使い方を知る

「人間の行動のほとんどは習慣から成りたっている。普段は気にしないが、いったん習慣を変えるとなったらほとんど変えられないことが分かるだろう。お金の習慣で大事なことは、常に予算の上限を決めておくこと、高利で借金しないこと、定期的に投資をしていくこと、この3つである」。

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太田 創
  • 太田 創
  • 一般社団法人日本つみたて投資協会
  • 代表理事

関西学院大学卒。1985年、三菱銀行入行。1988年より約10年間、ロンドンおよびサンパウロで資金為替・デリバティブ等の運用、投資信託の管理業務に携わる。
その後、2000年からシティグループ(米)、UBS(スイス)、フィデリティ(米)、GCIにおいて投資信託のマーケティング・商品企画を統括。現在は一般社団法人日本つみたて投資協会・代表理事。
主要な著書には、『ETF投資入門 』(日経BP 2008年)、『お金持ち入門』(実業之日本社 2015年 共著)、『毎月3万円で3000万円の「プライベート年金」をつくる 米国つみたて投資』(かんき出版 2019年)などがある。