過去4年の業績動向
沢井製薬(連結)の業績推移についても見ておきましょう。
まず、売上収益ですが、過去4年をみると、2017年3月期の1323億円から2019年3月期の1843億円まで増収が続きましたが、2020年3月期は1825億円となっています。なお、2018年3月期より国際会計基準に基づいて連結財務諸表を作成しています。
また、税引前当期利益については、2017年3月期は227億円、2018年3月期は202億円でしたが、その後は増益傾向にあり、2020年3月期には264億円にまで増加しています。
投資家が重視する「ボトムライン」でもある親会社の所有者に帰属する当期利益は、2017年3月期は179億円、2018年3月期は140億円、2019年3月期は193億円、2020年3月期は192億円となっています。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。