職業別の退職金、みんなはいくらもらっているか

老後までに1,000万円貯蓄したい人と、1億円貯蓄したい人では、取るべきリスクの大きさが変わります。そのため、将来、何歳までにいくら増やしたいか、その目標をまずは考えるところから始めると自分に合った商品を探しやすくなるでしょう。

しかし、投資信託だけを見ても国内に商品は6,000本程度存在します。

自分に合った商品を見つけるのは至難の業とも言えます。

そのため、自分に合う商品が分からないという人は、運用のプロに伴走してもらいながら一緒に商品探しをすることをおすすめします。

できれば複数の商品を提案してもらい、自分に一番似合う商品を見つけられたら、将来に向けたしっかりとした準備ができるでしょう。

おわりにかえて

今回は職業別の平均退職金額を見てみましたが、これはあくまでも平均値のため、実際皆さんが受け取る金額とは必ずしも一致しません。

退職金制度は会社によって大きく異なるため、自分の会社に退職金制度があるのか、一度親しい先輩か上司に聞いてみてください。これによって、どのような金融商品で毎月どれくらいの金額を運用するべきかが変わってきます。

お金のことはなかなか聞きづらいとは思いますが、将来に向けた大切な準備の第一歩です。
これを機にまずは小さな一歩から進んでみてはいかがでしょうか。

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参考資料

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執筆者
谷口 裕梨

同志社大学卒。大学卒業後、京都中央信用金庫で投資信託や生命保険などを活用した資産運用アドバイス、相続相談、融資、為替業務などに従事。その後は福知山市役所で主に中小企業支援などに携わる。現在はこれまでの金融商品の知識を生かし、個人向け資産運用のサポート業務を行う。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などを保有。