60代、70代が「老後に新たに不安に感じること」第1位は? コロナ禍で変化した価値観 2020.11.10 00:00 公開 執筆者川上 俊介 コロナ流行の前後で自分の意識の変化を実感している人も多いのではないでしょうか。コロナ禍はすべての人に幅広く影響を及ぼしていますが、なかでも特に60代以上のシニア世代の人は新型コロナに罹患すると重症化しやすいと言われていることもあり、コロナ禍による影響を他の世代の人よりも色濃く受けている傾向にあります。そこで今回は、最新の調査結果を元に、コロナ禍を経てシニア世代の価値観がどのように変わったのかを紹介していきたいと思います。 記事の続きを読む 関連記事 定年後70歳、みんな貯金はいくら残っているか 2020年7月31日に厚生労働省が発表した簡易生命表によると、2019年の日本人の平均寿命は女性が87.45歳、男性が81.41歳となり、ともに過去最高を記録しました。そこで今回は、今の70歳代の人は生活していくのに十分な資産を持っているのかをみていきたいと思います。 還暦を迎えた60歳の貯蓄額と「ゆとりある生活に必要な金額」はいくら? 一般的に60歳というのは定年退職の年齢であり、「還暦」を人生の節目の一つと捉えている方も多いのではないでしょうか。還暦を迎えた後にセカンドライフを楽しもうと考える方も多いものですが、セカンドライフを満喫するにあたってやはり気になるのはお金の問題です。そこで今回は、2020年に60歳を迎える「還暦人」の貯蓄事情やお金に対する考え方などについて、紹介していきたいと思います。 老後は年間いくらで暮らす前提にすればいいのか 世界の金融市場が波乱となっているなか、資産形成を始めたばかりの若年層よりもすでにある程度の資産が出来上がっている50代の方のほうが、その影響は大きく、苦悩を感じているのではないでしょうか。だからこそ改めて50代にとっての資産形成の考え方を整理しておく必要があります。まずは「望ましい退職後の生活、またはその生活に必要な生活資金総額」をどう設定するかから振り返ってみます。 「若いうちにやっておけばよかった…」熟年夫婦が今後悔していることとは? 貯蓄があるのに「老後破産」した人たちの油断…不倫発覚で生活苦に陥った!? LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL