家なし、車なし、保険は割り勘…コロナ禍で変化する消費の常識

そんな中、レンタカーやカーシェアリングから進化した新しいサービスが注目されています。

カーシェアの新しい形「Anyca

  • 一般オーナーが所有する車を、使わない時に使いたい人が利用する個人間シェアリングサービス。
  • 気分やシチュエーションに合わせて様々な車から選ぶことができる。
  • カーシェア予約と連動して、1日自動車保険にドライバーが加入するシステムを提供。
  • 取引相手のプロフィールや過去サービス利用時のレビューを確認でき、アプリのチャット機能で事前コミュニケーションも可能。信頼関係を築きながらカーシェアができる。

車購入の手間を省くサブスク「KINTO

  • 利用月額は車種別に設定され、所有年数(3年・5年・7年)を選べるトヨタ車のサブスクサービス。
  • 頭金0円、急な支出は一切なし。任意保険や車検代など、ガソリン代・駐車場代以外は利用月額に含まれる。
  • 結婚や出産など短期間で家族の形が変わる時期に、売却の手間や費用がネックで乗り換えに踏み切れないという人も、気軽に車種の乗り換えが可能。

保険もシェアリングエコノミーの時代

コロナ禍で保険会社への医療保険の問い合わせが増えているようですが、長い歴史を持つ保険業界は、テクノロジーによる革新が遅れている業界のひとつ。そんな中、コロナ禍で注目される「応援消費」につながる保険や、外出が減ったことによる運動不足への懸念をサポートしてくれるような保険が誕生しています。

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ファイナンシャルプランナー(FP2級)・ヨガ講師。愛媛と東京で二拠点生活中。
場所や時間にとらわれない生活を実践する中、これまでの常識を疑い、時代にあった新しいサービスに注目しつつ、日本の良き伝統を守るプロダクトにも注目している。