「格安スマホ」は本当にお得?乗り換え前に確認したい「9つのデメリット」

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通信費の節約には、格安スマートフォン(スマホ)が大きく貢献します。通信費が年間数万円安くなるかもしれないと聞いたら、すぐにでも格安スマホにしたくなりますよね。

でも、ちょっと待ってください。メリットだけではなく、デメリットもあることを理解しておかないと後悔することになります。格安スマホへの乗り換えを考えている人、必読です。

格安スマホ2つのメリット

1.料金が安い

「格安スマホ」と名前が付くわけですから、一番のメリットは料金が安いことです。ドコモ、au、ソフトバンクの三大キャリアが持つ通信回線を借りてサービスを提供しているため、初期費用や維持費がかからないことが料金を抑えられる理由です。さらに、実店舗を持たない会社や、店舗がある会社でも大手キャリアに比べて少ないため、人件費や設備費が抑えられることも、料金の安さに結びついています。

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格安スマホの会社やプランによって様々ですが、大手キャリアの月額料金と比べると3,000円~5,000円程度安くなる場合が多いようです。

2.料金体系がシンプル

基本はデータ通信料+通話料となっており、その他に、かけ放題プランなどのオプションを付けることができます。普段の使い方と合ったプランを選択すれば無駄がありません。大手キャリアの場合、プランが複雑だったり、オプションが多かったりするため、無駄な料金を払ってしまうケースがあります。

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石倉 博子(ファイナンシャルプランナー)

1級ファイナンシャルプランニング技能士、CFP認定者。
"お金について無知であることはリスクとなる"という信念のもと、子育て期間中にFP資格を取得。
難しい制度や専門用語を分かりやすく伝えることを目的として記事を執筆中。
趣味は読書とイラストを描くこと。