“100均神話”が解けた瞬間!自称「買い物上手」の新妻を変えたものとは?

Susan Schmitz/Shutterstock.com

みなさんは「100均」、好きですか?

食料品や家庭用品、さらには趣味の雑貨まで、全部税抜き100円で買うことができる「100円均一」のお店。「全部100円!」という響きの心地よい割安感は、ときに私たちの購買欲をかき立てます。

各社が競って展開するオリジナル商品には、価格だけではなく機能性やファッション性も抜群!というものがたくさん。「100円とは思えないクオリティ」と思わず唸るようなアイテムもありますよね。

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そんな100均ショップが近所にあれば、老若男女問わずとても便利ではないかと思います。でも、なんでも100均に頼る、いわゆる「100均至上主義」にはちょっと注意が必要かもしれません。

そこで今回は、サトミさん(仮名:神奈川県 主婦・28歳)の「100均失敗エピソード」を伺いました。

「全品100円」が生む錯覚

サトミさんは1児の母。夫の両親が1階に、Aさん家族が2階に住む、完全分離型の二世帯住宅に暮らしています。

「結婚前までずっと実家暮らしだったせいもあり、家事はほぼ母まかせでした。でも短大の家政科で栄養学の勉強をしていたこともあり、料理には自信がありました。趣味は手芸で、今は赤ちゃんの洋服や帽子を毛糸で編んだりしています。親からは『いつ嫁に出しても恥ずかしくないわ』なんてことも言われてましたね(笑)」

そんなサトミさんが結婚したばかりの頃、自宅から徒歩2分という距離に大手の100円ショップが開店したのです。

「『100均一に歩いて行ける!』そう考えるだけでも胸がトキメキましたね。今までは一番近い100均でも、電車に乗らないとムリな場所だったのでとても不便でしたから」

そして、当然のように、サトミさんは毎日のようにその「100均」に通ったのでした。「100均ショップ大活用」のようなサイトを日々チェックしたり、さらには、「100均特集」が組まれた主婦向け雑誌を購入して読みふけるまでの100均至上主義に。

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人材派遣会社にて採用管理業務を10年ほど経験後、結婚・出産。
現在は一般企業で就業するかたわら、出産・育児・仕事に関する記事を執筆しています。