「デジタル遺産」をどう管理する?「見えない残高」が相続に影響することも。

誰でも気軽にインターネットに触れる機会が増えた今、注目を集めているのが「デジタル遺産」です。本人が生前にデジタル遺産を整理しておいてくれるといいのですが、なにも準備していなかった場合、遺族は取り扱いに困ってしまう場合も。そこで今回は、インターネット社会になった今、知っておきたいデジタル遺産についてご紹介します。

デジタル遺品とデジタル遺産とは?

まず、故人が残したデータは、デジタル遺品とデジタル遺産の2種類にわけられます。デジタル遺品は故人のSNSやクラウド上に保存した写真などのことで、デジタル遺産は電子マネーやインターネット銀行、証券会社などの口座、暗号資産(仮想通貨)といった、金銭に関わるもののことを指します。

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デジタル遺品は、故人にとって家族にはあまり知られたくない趣向や趣味などが含まれている場合があり、プライベート性が高く取り扱いが難しいところです。

そしてデジタル遺産は、相続手続きにも関わってくる部分であり、遺族としても知っておきたいもの。本人としても、死後に迷惑をかけないために、家族に知っておいてほしい部分でしょう。「予告なし」でデジタル遺産を残してしまうと、お金に関わる多くの問題が発生してしまいます。

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栄養学や教職を学んだ後資格を取り、現在は家族の介護をしながら活動中です。誰でも簡単に実践できる生活テクニックや家事テクニック、リーズナブルなアイテムを上手く活用した収納アイデアなど、日々の生活の中で役に立つ情報をご紹介します。将来のことを考え、お金についても関心があり地道に勉強中です。