「ついうっかり!」が無年金・低年金を招く?~不整合記録問題~

「無年金」「低年金」となる原因としては、何かしらの事情があって年金保険料が未納となっているケースが多いと考えられます。ところが、「単純なうっかり」が原因となっているケースも!

それが、『不整合記録問題(※3)(※4)』です。

不整合記録問題とは?

『第3号被保険者』であった人が、「自営業になった」「基準額以上の収入を得るようになった」「配偶者が会社員(第2号被保険者)ではなくなった」ことで『第1号被保険者』となった場合、国民年金保険料の支払いをしなくてはなりません。

その届け出を忘れて、『第3号被保険者』の“ままのつもり”で年金保険料の支払いをしなかったことで、年金保険料の未納期間が発生したとみなさてしまいます。

この「うっかり」ミス、救済措置ってないのでしょうか?次でみていきましょう。

(※3)「3号不整合記録問題とは何ですか。」日本年金機構
(※4)「知っておきたい「年金」の手続」政府広報オンライン