老後資金より子どもの教育費にお金をかけたのは失敗? 将来が不安な2組の夫婦の話 2020.10.12 00:00 公開 執筆者大塚 ちえ 子どもには十分な教育を受けさせたい。子どもの希望する進路を叶えてあげたい…。そう思うのが親心というものですよね。子どもが生まれたらそんな気持ちで教育資金の準備を始める人もいるでしょう。ですが、子どもの教育費も親の稼ぎから捻出するわけですから、親の収入に応じた準備をするのが妥当ともいえます。今回は、子どものことを思うあまり自分たちの老後資金を貯めてこなかったという2組の夫婦に話を聞いてみました。 記事の続きを読む 関連記事 「子どもの大学卒業時に貯蓄ゼロ」の恐怖。老後資金と教育資金、合わせていくら必要? 親世代は子どもたちの教育費を貯めることも大事ですが、同時に自分たちの老後資金を貯めることも求められます。人生100年時代と言われてこれまで以上に老後のたくわえが必要になる中、親が子どもの教育にばかりお金をかけるのは正解なのでしょうか。老後資金と教育費の現状を見た上で、ある夫婦に聞いた話を紹介します。 「若いうちにやっておけばよかった」熟年夫婦が後悔していること第1位とは 「私って、何て男を見る目がなかったんだろう…」そのように思ってため息をついているアラフィフ主婦、いらっしゃるのではないでしょうか?男を見る目を養う以外にも、若いうちにやっておけばよかったと感じていることがある人も多いようです。そのような「熟年夫婦が若いうちにやっておけばよかったことランキング」の調査結果が、松井証券株式会社が令和2年6月に発表した「夫婦の家計管理事情に関する調査」にあります。どのような結果なのでしょうか? 「国立」「公立」「私立」「短期」大学の子供の学費、どれくらい違うのか 2019年10月の「幼児教育・保育の無償化」、2020年4月からの高等学校修学支援金の制度改正による私立高校授業料の実質無料化など、ここ数年で、高等学校以下の教育費の負担が大きく軽減されるようになりました。まだまだお子さんが小さいご家庭や、これから妊娠、出産を考えているご夫婦にとっては、教育費の負担が少しでも減るのは、非常に喜ばしいことです。 しかしその一方で、高等学校を卒業した後にかかる学費は、年々増加の傾向に。進学先によって、どのぐらいの違いがあるのか、見てみましょう。 息子に就いてほしい職業第1位の「公務員」。ゴールまでにかかる学費はどれくらい? LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #老後資金