まとめにかえて
いかがでしたでしょうか。今回は国税庁の最新の発表資料を基に、令和元年文についての給与階級別の給与所得者数についてみてきました。
急用で1000万と言うと多くの方は、そんなにもらっている人は多くはないだろうとお考えだと思いますけれども、統計を基に見ていくと、給与所得者数の約5%程度だということがわかりました。
年収や給与が全てではありませんが、ビジネスパーソンとして、自分がどの程度の評価をされているかということについての一つの基準となるのではないでしょうか。
年収が多いと生活水準も上がり、結果として毎月の貯蓄がそれほど多くできないという方、世帯もあると思います。この辺りは老後の資産形成を考えると要注意といえるでしょう。
スマホOK!無料Webセミナー「お金の増やし方」「iDeCo/NISA始め方」他【PR】
毎日開催/無料オンラインセミナー/たった30分/資産運用初心者向け/月2万円からしっかり資産作る/iDeCo・NISAどっち?/投信選び/保険見直し/スマホやPCで簡単参加/カメラoff/講師陣は大手金融機関出身者/もやもや解消&問題解決あり