給食費を払わずに小学校6年間を押しきる親、そのあきれた言い分は?

近年、問題となっているのが「給食費の未払い」。世の中には、給食費を払いたくても、どうしても払えない…という家庭も確かにあるでしょう。しかし、今回はクローズアップするのは、「払えないのではなくて、払う必要性がないから払わない」という意見の保護者。

彼らが、どうして「給食費を払わない」という結論に至ったのかをひも解いてみたいと思います。果たして賛同できるでしょうか。それとも…?

給食費の未納、どれくらい起きている?

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2018年に文部科学省が公表した「学校給食の徴収状況」に関する調査(※)では、給食費未納の生徒がいる学校は小学校で約42%、中学校では約55%と、全体の半数近い学校で「給食費未納問題」を抱えていることが判明しました。

 (※)調査は完全給食を実施している小・中学校約2万8000校のうち、572校を抽出して2016年度に実施。

さらに、調査対象校での給食費の年間未納総額は、小学校で約2500万円、中学校では約1700万円にのぼります。

また、児童・生徒の未納の主な原因について、「保護者としての責任感や規範意識」がないことが原因だと学校側が認識している件数は、小学校で全体の約65%、中学校で約76%となっています。

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執筆者

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