分散投資に有用な2つの選択肢-卵を一つのカゴに盛らないために <HSBC投信レポート> 2020.10.03 00:00 公開 執筆者金子 正幸 投資の世界では「卵を一つのカゴに盛るな」という格言がありますが、このような集中投資を回避するための有用な2つの選択肢、サステナブル投資を行う株式ファンドでの長期投資と流動性のあるオルタナティブ資産を使った資産分散について、具体的に紹介します。 記事の続きを読む 関連記事 新型コロナパンデミック後の景気回復と経済再生 <HSBCレポート> 世界的な景気後退は大地震に匹敵する出来事です。景気後退によって経済の基盤となっている「プレート」がずれてしまい、その衝撃波がビジネスや暮らしを激変させた結果、企業活動を取り巻く環境は一変してしまいました。私は世界金融危機の発生時にはイタリアのとある銀行の責任者をしていましたが、景気後退こそ企業のレジリエンス(回復力)を試すリトマス試験紙であることを知りました。 日本政府が破産する瞬間、大逆転が起きる 筆者は、日本政府は破産しないと考えています。しかし、世界中の投資家が日本政府は破産すると考えて日本国債の売り注文を出したら、どうなるのでしょうか。日本政府は破産するのでしょうか。その瞬間に何が起きるのか、考えてみました。 相場変動が大きい時こそ見直したい、長期投資・分散投資・積立投資の効用 株式市場や為替市場など金融市場の相場変動が大きくなっています。こうしたなかでは、「これ以上下落するのが心配だから売ってしまった方が良いのではないか」、少し戻りがあると「もうここで売ってしまった方が良いのではないか」と、売るタイミングを気にすることが多くなっているのではないでしょうか。 「成功報酬付き公募投信」には要注意~問題点は何か? 新たな課題に取り組む中国〜「二重循環」成長モデルとは?<HSBC投信レポート> LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #投資