デジタル庁思惑でNECが約13年ぶり高値! 日経平均株価は続落

【東京株式市場】 2020年9月24日

その他では、味の素(2802)や森永乳業(2264)などディフェンシブ系の食品株が買われ、年初来高値を更新したことが目を引きました。

日経平均株価の下落に寄与した下位3銘柄

  • ソフトバンクグループ(9984)
  • ファーストリテイリング(9983)
  • 中外製薬(4519)

米国株安を受けて主力ハイテク株の一角が売られ、シャープ(6753)が▲6%弱安へ急落し、パナソニック(6752)、日立製作所(6501)、ルネサスエレクトロニクス(6723)なども大幅安となりました。

また、グループ会社で議決権行使集計約1,000件の不適切処理が明らかとなった三井トラスト・ホールディングス(8309)が一時▲4%安に迫る大幅下落となっています。

その他では、「Go To トラベル」の東京追加(見通し)でメリットを享受するはずのエイチ・アイ・エス(9603)が▲8%安に迫る急落となったことが目を引きました。

なお、前日に「アビガン」承認申請で急騰した富士フイルムホールディングス(4901)は急反落しています。

葛西 裕一

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国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。