家賃の安さで決めたけど・・・
「初めて一人暮らしをする際、できるだけ費用を安く抑えるよう意識していました。とくに気にしていた家賃は、不動産業者に見せてもらった3つの物件のうち、最も安いものに決めました。
でも、これは『最初にちょっとビミョーな物件を紹介し、3件目あたりで本命(契約させたい)物件を見せる』という有名な営業テクニックだったと後から知りました。最初の2つの物件は、本命物件を引き立たせるためのものだった、ということらしいです。
たしかに、私が選んだ部屋は家賃が安いものの、セキュリティ面や立地面は他の物件の方が優れていました。今思うと、あちこち内覧して疲れてしまい、最終的に『もうこの安い部屋でいいや』と思ったのも事実。
しかも、駅から遠くバス代がかかるので、節約どころか交通費がかさんでしまいます。金額だけで判断せず、『それより安く良い条件の物件はないか』という視点で考えるべきだった…と後悔しています」
※エピソードは実体験・周囲の声を組み合わせています
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。