見直しポイント1. 現状の契約内容とWi-Fiルーターを調べる

では、筆者が行った見直しを、順を追ってお伝えします。

契約プランの確認

筆者の場合は2011年にプロバイダー契約をしたままの条件だったので、現在の高速・大容量のデータ通信に対応できていませんでした。そのため、まずは加入中のプラン内容を確認することが第一歩です。

無線LANルーター(Wi-Fiルーター)の規格を確認

光回線で契約しているにもかかわらず、スマホの動画視聴やオンラインゲームなどを利用していると、つながりにくくなることはありませんか? 実は、Wi-Fi利用(無線接続)に必要なWi-Fiルーター(無線LANルーター)の性能も、ずいぶん進化しています。

今、一番新しいのは、第6世代といわれる「Wi-Fi6」というWi-Fi規格で、正式名称は「 IEEE802.11ax」。その前の規格「IEEE802.11ac(Wi-Fi5)」の最大通信速度は、「IEEE802.11n(Wi-Fi4)」の約11倍になりましたが、Wi-Fi6は、さらにWi-fi5の約1.4倍の速さになっています。

しかも「Wi-Fi6」は、同時にたくさんの機器をWi-Fiにつなげるような混雑した状況でも、通信が遅くならないなどの特徴があります。今の時代、家族全員でスマホ持っている家庭も珍しくありません。新しく購入する場合やプロバイダーからレンタルする場合にも、Wi-Fiルーターの規格をチェックしましょう。