「夫のお小遣い」自粛期間中に減らした家庭は、どれくらい?

給付金の使い道、貯金に回すのは若い世代

国からの「特別定額給付金」の10万円に関しては、調査の時点で91.1%が「受け取った」と回答しています。この使い道は、全体で「日常生活費」が約56%で最も多くなりました

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特別定額給付金の使い道について(出典:㈱Grillの調査より)

他の使い道としては「貯金」が多く、年代別でみると20代で43.2%、30代で37.8%、40代で29.7%、50代では24.6%で、若い世代ほど貯金に回す傾向が見られました。もともとの貯金額や収入の違いもあり、少しでも貯めておく気持ちが強くなったようです。

まとめ

COVID-19によって家計を守ろうとする意識が強くなり、お金に対する考え方にも変化が出てきています。まだまだ不安な状況が続く中で、保守的になる家庭も少なくありません。終わりが見えない「withコロナ」。しっかりとした家計管理の考えは、今後も続きそうです。

【参考】

コロナ禍における家計に関する調査」 ㈱Grill

調査方法  :インターネットリサーチ
調査対象者:20代~50代の既婚男女
サンプル数:9,042人
実施時期  :7月20日~8月15日

渡辺 ももえ

参考記事

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ライターをしながら地方の田舎町で暮らしています。
夫と子ども2人(高校生)の4人家族。
老後のために今からいろいろ策を練ろうと模索中。