厚生年金、みんなの「年金月額」と「変わること」 2020.09.03 17:30 公開 執筆者LIMO編集部 老後の生活を考えるとき、はじめに頭に浮かぶのは「年金だけで暮らしていけるのか」ということではないでしょうか。老後への不安から、定年後もできるだけ長く働きたいと考える人が増えています。 記事の続きを読む 1/4 画像と一緒に記事を読む 関連記事 「年収1000万円」と「年収2000万円」の手取り額はどれくらい違う? 高収入を目指す人の多くが達成してみたいと思う『年収1000万円』。婚活市場においても、多くの女性が、パートナーに求める年収として挙げる金額でもあります。 しかし、国税庁が2019年9月に公表した『平成30年民間給与実態統計調査』(2018年)によれば、給与所得者のうち、年収1000万円以上を得ているのは全体のわずか5%。芸能人やスポーツ選手などのフリーランスを除いての数値ではあるものの、それでもごく限られた人しか達成することができない域であることがうかがえます。 さて今回は、そんな『年収1000万円』と、その倍額の『年収2000万円』について、統計データなどを踏まえながら、その暮らしぶりなどについて考えてみたいと思います。 厚生年金と国民年金、加入期間が短い人の受給額はどれくらい? 就職すると厚生年金に加入し、無職の時期や専業主婦(主夫)・自営業の人は国民年金加入対象者となります。年金の加入内容は人それぞれですが、将来、どのくらいもらえるものなのでしょうか。 老後の収入の柱となる公的年金について、厚生労働省の「平成30年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」(2018年)から国民年金や厚生年金の受給額を見ていきましょう。 貯金1000万円、みんな普通に持ってるって本当? お金の話は友人や知人だけではなく、親族の間でもしにくいもの、というのは皆さんがお感じのことかと思います。ただ、他の人の財布は知りたいというのは誰しも同じでしょう。そこで、今回は総務省「家計調査報告(貯蓄・負債編)―2018年(二人以上の世帯)―」をもとに、みんながどのくらいの貯金を持っているのかについて見ていきましょう。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #年金 #厚生年金