“菅内閣”思惑でKDDIやNTTなど通信株が急落! 日経平均株価は4日ぶり反発 【東京株式市場】 2020年8月31日

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その他では、ハイテク株でシャープ(6753)が続伸となり、三井不動産(8801)など不動産株が買い戻されたことが目を引きました。

日経平均株価の下落に寄与した下位3銘柄

  • KDDI(9433)
  • ファミリーマート(8028)
  • セコム(9735)

一方、安倍首相の後任候補に、従前から携帯料金の引下げを唱えていた菅官房長官が有力視され始めたことを受け、通信株が揃って急落しました。

終値ベースでは、KDDIが▲5%弱安、NTTドコモ(9437)が▲3%超安、日本電信電話(9432)が▲5%超安と値を下げ、ソフトバンクグループが保有株の一部売却を発表したソフトバンク(9434)も▲3%弱安となっています。

葛西 裕一

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執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。