気になる隣人の「貯蓄額」1000万円以上ある世帯はどのくらい?

「うちもそうかも!」お金が貯まらない世帯の特徴

前項を見て、「うちは平均以下!」と思ったあなた、日常的な見直しから始めてみてはいかがでしょうか。例えば以下のような点に、思い当たることはありませんか?

家計簿をつけていない

「買い物のたびにレシートはもらうものの、帰宅して保管箱に入れたらそのまま。月末にふと気が向いて総額を計算したところ、想像をはるかに超える出費になっていて愕然としました」(CF 37歳)

「キャッシュレス化が進んでカード払いを気軽に利用していた私。翌月、届いた支払明細を見て青ざめました。やはりその都度、支出額は把握しておかなくては」(RM 34歳)

仕事に家事にと、忙しさの中でつい忘れてしまいがちな収支の記録。しかし、「今日1日、何にいくら使ったか」を管理しておかないと、出費が想像以上に膨らんでしまうこともありそうです。特にキャッスレス決済はその場に現金の持ち合わせがなくても買い物ができてしまうため、自己管理が必要です。

収入が増えた分だけ“自分にご褒美”支出も増えている

「先月は夫の残業が多く、収入増。せっかくだから奮発してフレンチレストランでディナーをしてしまいました。が、考えてみると、我が家は臨時収入があるとすぐに娯楽などに使っている気が」(AU 40歳)

収入が増えると、「自分にご褒美」といつもより少し気持ちが大きくなってしまうのも、よくあることかもしれません。しかしこれが毎回となれば、やはり「貯まらない生活」となってしまいますね。

夫婦間でお金の使い方を話し合わない

「共稼ぎの我が家。私はお互いの夏のボーナスから決まった額を出し合って、将来への貯金にまわしたかったのに、夫は私に何のことわりもなく車の買い替えを検討していました」(MD 31歳)

夫婦といえども、お互いが異なる価値観や優先順位を持っていることもあります。貯金や用途別の予算管理など、日頃からコミュニケーションをとって話し合っておかないと、こちらの事例のようになってしまいそうですね。

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執筆者

元ダンサー、現在はヨガのインストラクターを行う。仕事や家事にと忙しい女性に向けて、小さな癒しや喜びを届けられる記事を目指します!