日本は「赤字」? それとも「黒字」? ありがちな誤解を解く 2020.08.22 18:00 公開 執筆者塚崎 公義 国は赤字で借金は巨額ですが、日本国は黒字で純資産も巨額なので、過度な懸念は不要だ、と筆者は考えています。では、「国の赤字」と「日本国の黒字」はそれぞれどういうことを意味するのでしょうか。 「国は大赤字で巨額の借金を抱えている」と言われると、「日本国が外国から巨額の借金をしていて、借金が返せないと外交問題になる」といった心配をする人がいるかもしれませんが、幸いなことに、それは誤解です。 記事の続きを読む 関連記事 日本政府が破産する瞬間、大逆転が起きる 筆者は、日本政府は破産しないと考えています。しかし、世界中の投資家が日本政府は破産すると考えて日本国債の売り注文を出したら、どうなるのでしょうか。日本政府は破産するのでしょうか。その瞬間に何が起きるのか、考えてみました。 「1億円」老後に必要でも、普通のサラリーマンなら大丈夫!? 「老後資金は1億円必要だが、普通のサラリーマンは何とかなる」と筆者(塚崎公義)は考えています。老後不安を掻き立てるような話が世の中に満ち溢れています。昨年も金融庁の「老後資金2000万円報告書」が話題を集め、不安に感じた読者も多かったことでしょう。 定年後70歳、みんな貯金はいくら残っているか 2020年7月31日に厚生労働省が発表した簡易生命表によると、2019年の日本人の平均寿命は女性が87.45歳、男性が81.41歳となり、ともに過去最高を記録しました。そこで今回は、今の70歳代の人は生活していくのに十分な資産を持っているのかをみていきたいと思います。 厚生年金や国民年金をみんな、いくらもらっているのか LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL