40代というと、子どもが大きくなり、教育費がかかり始める年齢になっているという人も多いでしょう。また、国土交通省が2020年3月に公表した「令和元年度住宅動向調査(平成30年度分)」(2018年)によると、住宅を購入時の世帯主の年齢は、注文住宅、注文住宅(新築)、分譲戸建住宅、分譲マンション、中古戸建住宅において、 30 歳代が最も多いという結果が出ています。住宅ローンの返済がまだまだ残っている人も多い年代ともいえるでしょう。
「まだまだこれから」という感じもしますが、60代まで20年を切っていることを考えると、老後を見据えた資産形成も始めておきたいころでもあります。今回は、そんな40代での老後資金づくりについて、少し考えていきます。